マシンで胸を鍛える筋トレ チェストプレスの正しいフォーム・やり方

2023年8月5日記

 

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胸の筋肉をマシンで鍛える王道でポピュラーな種目「チェストプレス」。
ジムでは必ず設置されている、初心者の方向けな種目とも言えます。

 

その正しいフォーム・やり方・テクニックポイントを解説します。

 

 

 

胸を鍛える「チェストプレス」は動きが簡単なので初心者の方におすすめです

シートに座った状態でバーを押したり戻したりの胸の「大胸筋」を鍛える・引き締めるチェストプレスは、どこのフィットネスクラブ・24時間系ジムには絶対に設置されている、胸トレマシンとして最もポピュラーです。

 

テレビのCMでよく見る「カーブスさん」のあのマシンです。

 

必ず設置されている理由の一つとして、動作・コントロール・扱いが簡単だから。
その座った状態でのシンプルトレーニングは、初心者の方にも受け入れやすい・取っ付きやすいです。

 

また、実際に行っている際に「筋肉つかってるわ〜」という実感が掴みやすいのもおすすめ理由の一つ。

 

筋トレって行っていると、初期段階では「???」と、筋肉使っている実感が意識しづらい・掴みづらいので、それだけで脚が遠のいてしまったりも....。

 

 

なので、筋トレ初心者の方で、筋肉への意識が掴めるとそれがモチベーション繋がり、結果継続しやすいです。
なので、そんな意味合いも含めながら、胸トレを取り組む方にはまずは取り組んで欲しい種目。

 

おすすめな理由がさらにあります↓

 

 

腕裏も引き締めるので時短になる

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この種目のおすすめな理由として挙げられるのが、その動き上、二の腕に腕裏である「上腕三頭筋」も、補助的にですが使われる・鍛えられる点。

 

これ、女性の方には嬉しいですよね。

 

仕事やプライベートで忙しい時ほど、トレーニング時間を捻出されるのはそれだけで労力だったり。

 

「バストアップと二の腕を引き締めたい!」という時は、思い切って割り切って、チェストプレスだけしてジムを後にする!もありです。

 

 

とは言え、チェストプレスでの腕裏への刺激はあくまでも「補助的」なので、徹底的に引き締めたい時は、他の種目で別途トレーニングする必要がある、というのも頭に入れておいてくださいね。

 

 

おすすめ腕裏種目

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チェストプレスのテクニックポイント

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■種目名称:チェストプレス
■対象筋:主働筋・胸の「大胸筋」 / 補助筋・腕裏の「上腕三頭筋」&肩前の「三角筋前部」
■正しいフォーム↓
↓シートに座ってバーをキャッチ
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↓押したり引いたりを繰り返す
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■動きのメカニズム
・シートに座って持ったバーを押したり戻したりで、胸の「大胸筋」を鍛える・引き締める事が出来る。

 

・バーを押すことで筋肉が縮み(収縮動作)、戻すことで筋肉が伸びる(伸長動作)。

 

・肩関節と肘関節の複数の関節が関与する「多関節運動」なので、胸の筋肉に加えて、腕裏「上腕三頭筋」と肩の前「三角筋前部」も補助的だが、同時に鍛えられている

 

 

■おすすめ実施回数・セット数
・ダイエットの場合=12〜15回程度で出来る重さ/2〜3セット
・バルクアップの場合=8〜12回程度で出来る重さ/2〜3セット

 

 

効果的にチェストプレスを行う為の大事なテクニックポイント@「バーの位置が脇の下・胸のトップに来るように調節する!」

チェストプレスを行うために大事なポイント一つ目が、実際にスタートする前の段階にあります。
そこをおさえる・おさえないで、胸に効く効かないが分かれます。

 

それは、シートに座った時に↓

 

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持つバーが自身の脇の下・胸のトップ、もっと言えば乳頭のライン上あたりに来るようにします。
その位置は↓

 

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シートの高さで調節します。

 

どのジムでも設置されているチェストプレスは、シートの位置を上下で調節出来るようになっています。

 

胸のトップにバーが無い状態での押したり戻したりは、胸への負荷が下がってしまう可能性大なので要チェックを!

 

 

効果的にチェストプレスを行う為の大事なテクニックポイントA「両肘伸び切らないようにする!」

次に大事なテクニックポイントは、シートの位置が定まって実際にバーを押したり戻したりの繰り返しを行う際は、両肘のコントロールが必須です。

 

押し出す際に↓

 

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両肘が伸び切る手前で折り返すようにします。
そうすることで胸の筋肉に掛かる負荷を逃がさない・緊張がとれないようにすることで、より筋疲労を高められるので、効果的なやり方。

 

これが疲労蓄積してくると↓

 

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両肘が伸び切るようになると、胸に掛かる負荷・緊張が抜けてしまい、運動効果が下がります。

 

チェストプレスは回数重ねるたびにキツクなってくると、どうしても肘が伸び切りがちに。
でもそこは「胸を逞しくしたい!」「バストアップしたい!」為に、両肘をしっかりコントロールさせましょう!

 

 

効果的にチェストプレスを行う為の大事なテクニックポイントB「背中が離れないようにつけたままで!」

チェストプレスを行っていて疲労蓄積してくると↓

 

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頭と背中がシートから離れたようなフォームになりがちに。
これはエラーフォームで、上半身の反動で押す形になり、胸に掛かる負荷が圧倒的に下がってしまう、非効率的なフォーム。

 

動作中は、頭と背中をシートのにピタッとくっつけたままで繰り返しましょう。
そうすることで胸の筋肉の伸び縮み(伸長・収縮)動作が高まり、同時に筋疲労も高まりますよ!

 

 

さらに細かく!

さらに細かく言えば、頭と肩の後ろはついていても、押し出した時に「肩の後ろ」一瞬離れます
そうなると、少なからずですが胸への負荷が下がるわけで。

 

肩の後ろまでしっかり押し当てながらプッシュを。

 

 

といった形で、押し出す両腕と共に、この背面のコントロールも重要。
なので押す時は

 

「両腕は前だけど、自分はシートに埋まっていく」

 

という意識・イメージを持つと背面が離れづらく、かつ胸と補助的に使用される腕裏の「上腕三頭筋」もしっかり使われ、腕の引き締めにも役立ちますよ!

 

 

このページ「チェストプレス」の簡単おさらい

・「バーの位置が脇の下・胸のトップに来るように調節する!」
・「両肘伸び切らないようにする!」
・「背中が離れないようにつけたままで!」

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